山陽道トンネル多重事故の原因は?事故の状況や非常用設備について

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こんにちは!chanです。

 

2016年3月17日の朝7時半頃、
広島県東広島市の山陽自動車道のトンネルで
大きな事故がありました。

 

この事故にかかわった車は12台。
そのうちの5台が炎上したそうです。

 

怪我や体調不良を訴えた人が68人、
そして、2人亡くなられたそうです。

 

私も何回も車で通ったことがあるトンネルですが
まさか、ここで、こんなに大きな事故が起こるなんて。

 

いったいなぜこんなに大きな事故になり、
被害が広がったのか、何に注意したらいいのか
まとめていきたいと思います。

 

 

事故の状況

 

この事故の発端は、渋滞したトンネルの中で
トラックが車に追突したことです。

 

そのすぐ後ろから、軽乗用車などが
次々と衝突し、トラックなどが炎上。

 

事故直後にトンネルから煙があったそうです。

 

駆け付けた消防士が、トンネル内で消火活動をし
午前10時に消し止められたそうです。

 

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トンネルでの火災時は

 

私は、トンネルの天井に着いている
プロペラが気になり、調べたことがあります。

 

あれは、トンネル内で火災が起こった際に
トンネル内に煙をため込まないためだとか。

 

今回、被害にあわれた方の多くが、
煙によるものだとか……。

 

しかし、その他の非常用の設備は知りません。
いったい、国の水準はどうなっているのか、
今回の事故の被害者はもっと抑えられなかったか
考えていきたいと思います。

 

 

非常用設備

 

今回の現場は、広島県東広島市にある
山陽自動車道の八本松トンネルの中の下り線です

 

このトンネルは結構長いのです!
国が設けた基準の中に、非常用設備の基準は
トンネルの長さと通行量に応じて5段階に分けられるそうです。

 

この八本松トンネルは上から2番目だそうで、
今回この事故がこんなにも大きくなった原因は
長いうえに、交通量が多いからではないでしょうか

 

国土交通省によると、トンネルには国の基準で、
消火栓や押しボタン式の通報装置の設置が
原則として求められているものの、一番肝心の
消化するためのスプリンクラーや火災報知機、
それに監視カメラなどは

 

「必要に応じて設置する」

 

つまり、道路を管理する国や自治体、そして
道路会社が判断するそうです。

 

もしこのトンネルに、スプリンクラーがあったら
煙や火災による被害者はもっと減っていたかもしれません。

 

こんなに長いトンネルにスプリンクラーなどを
設置するのには莫大なお金がかかりますが、
高速道路では少しの手違いが大きな事故に
つながり、命を落としている人も多くいます。

 

一番怖いのがトンネル内の事故です。
もし、長いトンネルの真ん中で火災に巻き込まれでもしたら……。

 

すぐにとはいかないかもしれませんが、
大きい道路には、もう少し非常設備を
付けてもらいたいです。

 

また、トンネル内では無茶な追い越しや
過度なスピード違反はやめましょう。

 

事故にあうと大勢の人を巻き込んでしまいます。

 

P.S

これは、後でわかったことですが、
最初にぶつかったトラックは、減速した形跡が
なかったそうです。

 

よそ見運転、居眠り運転の可能性も
ありそうですね……。

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