英国ジブリ批判の原因の言葉を翻訳!イギリスと日本の男女差別の違い

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こんにちは!chanです(‘ω’)

 

日本とアメリカの違いって、あるようで
無いようで……やっぱりあるんですよね!

 

最近、散歩しているときに、

「あぁ、ここ、魔女の宅急便に出てきそうだな」

「これはとなりのトトロだ!」

などと、ジブリに出てきそうな風景を
見つけては楽しんでいます。

 

結構栄えている町でも、たくさんの自然や
おしゃれな家が立ち並んでいて、いつ見ても
飽きません( *´艸`)

 

それに、私ジブリ大好きですから!
一番好きなのは、王道ですが天空の城ラピュタ!

 

何度見ても涙がちょちょびれちゃうっ!

 

さて、そんなジブリですが、海外で話題に
なっています。

 

それが、いい話題なのならうれしいですが、
これがそこまでよくない話題で……

 

 

英国による評価と事の始まり

images

英国といえばイギリス。
そこのメディアであるガーディアン紙
ジブリ映画でおなじみの西村プロデューサーに
こんな質問をしました。

 

ガ「ジブリが女性監督を雇うことはありますか?」

 

西「どのような映画なのかによるが、
 実写と違いアニメーションでは現実世界を
 単純化する必要があります。

 

 女性は現実主義的な傾向があり、日々の生活を
 管理するのが上手い。
 一方、男性は理想主義的な傾向があります。
 ファンタジー映画は、理想主義的なアプローチが
 必要。そのため、男性が選ばれるのは偶然だとは
 思いません。」

 

 

もちろん西村さんは日本語で回答。
翻訳された見出しがこちら

 

「’Women are realistic, men idealistic’: Studio Ghibli on why a director’s gender matters」

 

簡単に翻訳すると

 

『「女性は現実的、男性は現実的」ディレクターの性別についてスタジオジブリの回答』

 

本当に簡単ですけど、こんな感じですかね。

 

これはインディペンデント紙にも取り上げられました。

 

 

英国ファン(?)の反応

 

では、これを受けた国民の方々はどう思われたのか。

 

「男女差別だ!」

「まったく同意できない」

「性を一般化しすぎ」

「西村のジェンダー思想は暴虐」

「宮崎駿はこの考えに同意しないと信じたい」

 

うわー、批判が多かったようですね。
まぁ、だからこそ問題になっている訳なのでしょうが。

 

その一方で

「上手く英語に翻訳できてないのではないか」

「日本語で本意を知りたい」

 

と、擁護に見せかけ、
「まさかこれが本当じゃないよね?」と
圧力をかけている人も……(笑)

 

もちろん、こんな本能ばかりではないと
思っています。
他にもいろいろな言葉は出ていたと思いますが、
たぶん日本のメディアが選んであげている部分も
あると思います。情報操作ってやつですかねー。

 

あると思います!(古)

 

 

日本人の反応

 

では、これを受けての日本人の反応がこちら

 

「傾向があると言っているだけで別に差別しているわけではないよね。」

「これを差別だと言う者がそう思ってるって事じゃん。」

「実際に接してそう思うんでしょ

女だけど、別に差別と思わないな」

 

 

“差別”という言葉に対して、同意的な意見も

「ん〜、まあ差別とは行かなくても、日本の社会ってまだ男尊女卑な傾向があるし…」

「翻訳云々ではなく、これは海外では差別と捉えられても仕方ない発言だと思うよ。

日本じゃ擁護されるかもだけど。」

 

いろいろな意見があって面白いですね!

 

 

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この事件の背景

 

この事件にはイギリスの内情が大きく
変化していることに関わってきていると思います。

 

まず、日本人のコメント見ていて思ったのは
イギリスを「差別大国」として認識している人が
多いということです。

 

その原因として、日本人が世界史で習う
イギリスの歴史にも関係があるのではないかと
思います。

 

男女差別・外国人差別・人より我

 

そんな風に思ってしまう歴史ですよね。
だから、「そんな国に批判されても……」と
思う人もいるわけです。

 

しかし、そんな過去を持ったイギリスですが、
なにも、ずっとそれで良しと思っていたわけでは
ないようです。

 

ちょっとね、昔の偉い人がいけなかったのよ……

 

さて、私はイギリスの内情が変化してきている
と書きました。

 

簡潔に言いますと、差別をなくすために
対策をとり、これが日本と比べても結構
進んできているのです。

 

町では、ベビーカーを押す男性が多く
みられるようになり、

 

日本でいう、女性が大半を占めている仕事
(レジや窓口、看護師、フライトアテンダント)
で多くの男性が働いていたり、

 

女性も活躍する場が多くなっています。

 

 

また、イギリスの小学校、中学校には、
「シチズンシップ」という、日本でいう
道徳のような授業もあるようです。

 

差別の根っこは深く、すぐに取れるものでは
ないかもしれませんが、男女差別においては
日本よりも改善され、世界的に見た指数でいうと

 

ジェンダー不平等指数(Gender Inequality Index:GII)

日本:12位

英国:32位

※ジェンダー:社会的意味合いから見た、男女の性区別

 

<出典>
内閣府(日本)404 Not Found | 内閣府男女共同参画局

 

と、差別率は日本より低いですね。

 

 

Chanとしての意見

 

これらを踏まえて思うに、イギリスは現在も
差別において積極的に考えている最中だと
思われます。

 

そして、先にあげた日本人のコメント、
「これを差別だと言う者がそう思ってるって事じゃん。」

 

本当にこの通り。
何かを改善しようとすると、意識がそちらに
向いてより敏感になりますよね。

 

今のイギリスはまさにこれなのではないかと
感じました。

 

因みに、西村プロデューサーの話に対して
私は同感しています。

 

女性の人を取らないといっている訳でなく、
男の監督になっちゃうのは、男女の特徴が
それぞれあるから、まぁ仕方ないよね、
女性で才がある人がいたら、監督になることもあるんじゃないかなぁ?

 

と言っているように聞こえます。

 

でも、今回のことで、イギリスにもジブリを
愛してくれている人がいたことが
純粋に嬉しいです( *´艸`)

 

 

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オペアでアメリカのメリーランド州にいます! よくいくところはワシントンDCです♪ここでは、私の好きなことや、疑問に思ったこと、体験談をあげさせていただきたいと思います。 まだしばらくアメリカにいるので、オペアの事やアメリカの事で何か質問がある方はお気軽にどうぞ(*'▽')