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新田佳浩(よしひろ)の障害原因は?祖父との仲や妻と子どもについて

 

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オペアでアメリカのメリーランド州にいます! よくいくところはワシントンDCです♪ここでは、私の好きなことや、疑問に思ったこと、体験談をあげさせていただきたいと思います。 まだしばらくアメリカにいるので、オペアの事やアメリカの事で何か質問がある方はお気軽にどうぞ(*'▽')

クロスカントリー・バイアスロンといったら、パラリンピックの競技の中でも注目度が高い競技です。

そこに出場する選手も、やはり注目度が高いのですが、日本は本当に高技術の選手が多く、メダル候補が何人もいらっしゃいます。

その中でも注目度の高い選手は、やはりこれ目でもメダルを獲得したことある選手ではないでしょうか。

今回は、そんなメダル候補者の1人、新田 佳浩(にった よしひろ)選手に着目していきます。

 

新田佳浩がイケメンと評判?

「新田佳浩」とグーグル検索すると、色々な関連ワードが出てくるのですが、その中に

新田佳浩 イケメン

というキーワードがありました。

スポーツしている時は顔の殆どが隠れていますが、実際の素顔はそんなにたくさんの人が検索するほどイケメンなのか?

うわぉ!爽やかイケメンですね(>ω<)

競技中は打って変わって男らしさが出ていてかっこいいです。

ここまででもファンが増えちゃいそうです♪

では、彼のプロフィールを簡単にまとめてみましょう。

  • 名前:新田 佳浩(にった よしひろ)
  • 生年月日:1980年6月8日
  • 年齢:38歳(2018年)
  • 出身地:岡山県英田郡西粟倉村
  • ワールドカップデビュー:2003年

 

これまでのメダル獲得経歴はこのようになっています。

  • バンクーバーパラリンピック2010年:
    クロスカントリースキーのミドルス……金メダル
    同じくプリント……金メダル
  • ピョンチャンでのIPCワールドカップ2017年:
    クロスカントリースキーのミドル……金メダル

金メダルばっかりですね!

最高成績は2010年のバンクーバーパラリンピック優勝ということになります。

これは今年のパラリンピックも大いに期待できます!

 

事故の原因は祖父?

彼の障がいの原因は悲しい事故からでした。

それは彼がまだ3歳の時のこと、新田佳浩選手は祖父の運転するコンバインに巻き込まれ、左腕失いました。

もともとすごく仲の良かった家族だったのでしょう。

新田佳浩選手が祖父のことを恨むことは無かったと聞きます。

そう考えると、新田佳浩選手は左腕を失いましたが、おじいさんは「自分の運転しているコンバインで、可愛い孫の腕を奪ってしまった」という深い傷を負ってしまったのかもしれません。

それがわかっている家族だからこそ、なるべくおじいさんに負担をかけないようにと、話し合って障害者申請をしなかったそうです。

その判断が正しいかどうかなんて、誰にもわかりませんが、とにかく家族皆がおじいさんも新田選手のことも大好きなんだと感じました。

しかし、彼はその翌年の4歳の時に障害者スキーに参加することになります。

祖父に負担をかけたくないという思いから、障害者手帳を持たなかった新田家族が、どうして障害者になることを認め、障害者スキーに参加するようになったのか。

それは荒井秀樹監督の一言でした。

「障がい者になった事を否定するよりも、障がい者として世界一になる道を目指すのが祖父のため」

監督の言葉をこのように理解した新田佳浩選手は障害者になったことを受け入れることを選択したのです。

その思いは

「おじいちゃんにメダルを」

その為に何年も何年も練習に明け暮れました。

左腕がないことで不便なことも、周りの目が気になったこともあったでしょうが、新田選手はそれ以上におじいちゃんが大好きだったのでしょう。

そして2010年、念願のメダルを、それも金メダルをおじいちゃんに見せることができたのです。

おじいさんのこの素敵な笑顔といったら……こっちまで嬉しくなりますね。

 

その後、2012年11月16日、大好きだったおじいさんは息を引き取りました。

▶新田佳浩選手のブログ(祖父との思い出)

その時のことをブログで綴っていますが、ちょっと抜粋して皆様にご紹介いたします。

ケガの責任を感じている祖父に金メダルを掛けたいという、私の競技にたいする原動力にもなっていました。

たまに帰ってくる私に「おぉ、よう帰ってきたなぁ」と笑顔で迎えてくれ。

「佳浩、ほれ」と片手に持ったビールを手渡してくれ、乾杯したこと。

 

帰京するときには家の前まで出てきて見送り「次はいつ帰ってくるんじゃ」といつも帰ってくることを楽しみにしていたおじいちゃん。

今まで当たり前だった光景が見られなくなってしまうと思うと、やはりさみしいとしかいいようがありません。

 

なかなか気持ちの切り替えはできないかもしれませんが、シーズンは着々と迫っています。

まずは初戦のクラシカルミドルに向けて準備をしたいと思います。

新田佳浩選手の今までの思いが伝わってくるようです。

あれから6年たち、新田佳浩選手にも大切な守るべき妻と子どもたちがいます。

今年も祖父のこと、自分の家族のことを思いながらパラリンピックに参加するのでしょう。

 

妻や子どもに囲まれる生活

新田佳浩選手は既に結婚しており、大切なお子さんたちもいらっしゃいます。

奥様は知紗子さんというすてきな女性で、二人の息子も。

奥さんも子どもたちも可愛い〜(>ω<)♪

 

先程のブログにもありましたが、祖父の死に対して「精神的に疲れた」新田佳浩選手。

祖父のためにと頑張ってきただけに、その存在はとても大きかったのでしょう。

そんな競技への情熱を失いかけていた新田選手を支え、情熱を取り戻させたのが彼の大切な家族でした。

たくさんの愛情深い新田選手だからこそ、今も競技に集中できるような環境を、愛情を持った家族や周りが作り出してくれているのでしょう。

 

まとめ

新田選手のことを知っていくほど何とも言えないつらい気持ちが溢れてきます。

しかし、それと同時に暖かい何かも心のなかに生まれるのはなぜでしょうか。

彼と祖父の関係や仲は有名なエピソードでもあります。

これからもどんな困難にもまけず、かっこいい姿を見せてください!

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