ジカ熱の感染経路と予防と症状は?妊婦は注意!小頭症の胎児との関係

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こんにちは!chanです(*’▽’)

 

今日、ホストファミリーの子供が
スーパーで嘔吐したらしく、すぐに帰ってきました。

 

原因は不明ですが、帰ってきたころには
けろりんちょ。

 

なんだったんだろう?

 

子供は病気にかかりやすいといいますもんね。

 

今、ジカ熱についてWHO“緊急事態”宣言を出しています。

 

では、ジカ熱とは何なのでしょうか

 

 

ジカ熱とは

 

ジカウイルスが感染することによりおこる感染症で、
軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、
頭痛などが主な症状です。

 

また、蚊によっての感染が主で、患者の血を吸った
蚊の体内でウイルスが増殖。

 

その蚊に吸引されると感染します。

 

今のところ、人から人にうつる病気ではない
発表されています。

 

ジカ熱の流行地はアフリカ、中央・南アメリカ
アジア太平洋地域と熱い環境の地が主流となっています。
また、ハワイでも感染者が発表されています。

 

日本内での感染者はまだいません。
しかし、2014年に海外で感染した患者が
日本に帰国後感染が発覚した事例は3件もあります。

 

問題は、日本にいるヤブカ属のヒトスジシマカが
ウイルスを媒体できることです(生存5月~10月)

yjimage (47)

もし、海外で感染した患者が、国内に戻り、
蚊に吸引されてしまったら、その蚊の中で
ウィルスは増殖し、他の人間に移す恐れがあります。

 

まさにバイオハザード

 

今は冬なので大丈夫と思いますが……。

 

しかし、かかっても症状がないか、症状が軽いため
気づきにくいこともあり、症状が2~7日続き、その後は治るそうです。

 

 

ジカ熱の脅威

 

では、なぜWHO“緊急事態”宣言出すほど
緊迫した状態になっているのでしょうか。

 

それは、この熱が胎児にまでうつってしまうからです。

 

妊婦が感染するとその体内にいる子供にも感染。
そして、先天的に頭の小さい子供が生まれている可能性が強いとされています。

 

近年アフリカなどで増えてきている頭が極端に
小さい子供が生まれることと、ジカ熱が
関係している可能性が強いという事です。

 

WHOによる緊急事態の宣言は2014年の
エボラ出血熱以来4件目になるそうです。WHOは、
現段階では、渡航制限などは
課さないらしいですが、妊婦の感染地域への
渡航は延期が望ましいとされています。

 

では、頭の小さい赤ちゃんが生まれる小頭症について
まとめていきたいと思います。

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小頭症

yjimage (48)

・頭蓋骨の縫合が早期に完成するために
頭が極端に小さいもの
・脳の発育が悪いために脳体積が小さく,
頭蓋腔の容積も拡大しないもの

このどちらかです。
つまり、知能の発達遅滞ということです。

 

前者は頭蓋骨癒合症の治療に準じるが,
後者には有効な治療法がないことが多いようです。

 

妊婦の方はジカ熱にかからないように努めてないといけないようです。

 

 

では、どういう予防や心がけをしていけばいいのでしょうか?

 

 

予防と注意

 

注意することは一つ、妊婦さんは海外に出るときは
蚊に刺されないようにしましょう。

 

先ほどあげた国は勿論、ハワイなど、暖かくて
人の出入りが激しいところでは注意が必要みたいです。

 

行くか迷われている方は、今は行かない方がいいと思います。

 

行く際には、長袖長ズボンの着用がいいと思います。
また蚊の忌避剤など利用してください。

 

渡航する場合は、主治医と相談の上で、厳密な
防蚊対策をとることが必要です。

 

外部、蚊からウィルスが入ってくるという事で、
私たちにできるのは、蚊に刺されないことです。

 

通常なら特別な処置などいらない風邪でも
妊婦の方が感染すると非常に危険な状態になります。

 

冬はいいですが、夏は日本でもお気を付けください。

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